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はじめまして!XMLデータベースとXMLシステムについて語ります

はじめまして。哲土(てつど)と申します。占星術師です。

これからXMLデータベース(XMLDB)と、それを活用するシステムについて、書いていきたいと思います。

XMLやXMLDBは、世に現れてからもう10年になる技術ですが、活用法やスタイルに教科書的な定説ができている訳ではないのです。それだけに習得に難儀もありますが、未知の可能性を残しているとも言えます。

XMLやXMLDBは、本質的には極めて明快でシンプルな技術といえます。難しいのはそのコンセプト、特性を活かしたシステムへの応用です。そこでは、文法や規格の些末にとらわれず、まずXMLDB的なシステム観といったものを把握しておく必要があります。

この連載では、システムの初心者や文科系の人でも理解できるように、なるべく平易に語っていきますので、お気軽におつきあい下さい。

P.S.

「樹海をゆく」というタイトルですが、XMLという旺盛な木構造データの世界に分け入って、新しいシステムの真髄に触れることができれば、というような気分を込めました。

下の画像は、千葉県勝浦市にある遠見岬神社の神木です。幾筋もの太い枝が八岐大蛇のようにうねり、大変リアルな生命力を感じます。木構造データには、分化発展しつづける現実のリアリティを投影しやすいのですね。

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